離婚して自由に恋愛できると思ったのですがへんな男しか近づいてきません

一年半前に離婚した女性(三十五歳)。音楽大学のピアノ科を卒業し間もなく、パーティでピアノを弾いているとき、病院の院長の息子(三十七歳)と知り合い、一年後に結婚しましたが、年を追うに従って女ぐせが悪くなり、完全に家庭を無視されて離婚しました。夫と子どもを失って、手にしたのは3LDKのマンションとウン千万円の慰謝料。これだけあれば楽しい人生を送れると再出発しましたが、その私がいま男性で悩んでいます。現在の私はだれにも束縛されない自由の身、好きなようにだれとでも恋愛できるなんてすばらしいんでしょう。なのに、私にまつわりつくのはつまらない男だけ。すてきだわと思う人は、目の前にいるのにつかまえきれない。苦しい、くやしい、死んでしまいたい!Sがすてき、Nもすばらしい、Tも頼もしい。表面はいい顔してくれても、いざとなると逃げて行ってしまう。なぜなのでしょう。もう絶望…。。
パートナー探しに最適なところはここにあります。オススメです。
〈回答〉男と女の間の感情の交流、特に恋愛感情には、一種、シーソー・ゲームに似たようなダイナミックなものがあります。つまり、一方がポルテイジ(俗に言うネッ)を上げると、片方は下げぎみになる。それで、「これは脈がないな」とあきらめ、低減させると、向こうは増大させてくる、といったような”上がり下がり”です。これは、「追いかける」と「逃げる」の関係にも当てはまります。あなたの文面から察しての印象なのですが、男性に対して興味や関心をもちすぎており、しかもそれを表に出しすぎておいでではありませんか。どうも、そんなイメージが浮かびます。これはソンです。

出典:

彼のプロポーズを断ったのですが結婚するという噂を彼が流しているようです

二十一歳のOLです。一年前から彼と友だちになり、会社のあとや休日にテニスやスナッ
ク遊びに行っていたところ、同僚がみんな私たちが結婚するものと決めてウワサを広げてい
るのです。私は彼から今春プロポーズされたことがあるので、ウワサが完全なデマとは言えないわけですが、プロポーズを知っているのは彼と私だけ。私は絶対口外していないし、彼も口外していないと言います。彼とは私は結婚する考えは少しもなく、彼にもそのことはプロポーズされたときにはっきり言ってあります。それで親しい同僚をつかまえて「そのウワサの出所どこ?」と聞いたところ、どうやら彼らしいということがわかってきました。それ以来彼とは絶交しています。私は男性というものをますます信用できなくなりました。
結婚したいと思ってきたらこちら新しい出会いを探してみてはいかがでしょうか。
〈回答〉このくらいのことで男性不信になるのは、どうかと思われますよ。もっと冷静になって考えてごらんなさい。「ウワサの出所はどこか」と、しつこく問いつめれば、たずねられた側は、「彼だ」と答える可能性は、大いにあります。しかし、そう答えたあなたの親しい同僚というのは、どれほど信用できるでしょうか。①問いつめられてしかたなく答えた、②あなたがあまりに真顔でたずねるので、面白がって答えた、③「Aさんから聞いた」と言うと、Aさんに迷惑がかかりそうなので、彼と言っておいた……等々、いくとおりものケースが想定されます。

出典:結婚相談所 選び方

同情と友情でつきあっている女性から結婚をほのめかされてしまいました

二十五歳の会社員の男性です。いま悩んでいるのは、つきあっている女性から結婚をほのめかすような情熱的なことを言われてしまったからです。つきあっているという言い方は適当ではないかもしれません。というのも自分としては本当に恋愛感情ぬきの、悪くいえば同情の気持ちが少し、あとは友情しかいだいていないからです。その女性は、大学時代の二年先輩で、体が弱くあまり外を出歩くことができません。そういうこともあり、たまにお茶や食事に誘ったりするだけで手を握ったことさえありません。まして「好きだ」「交際しよう」といったことなど……。けれど、彼女はどうやら恋人という定義で私を見ているようです。実際、きらいなのではないのですが、あまりはっきり「結婚する気はない」と言うと彼女を傷つけてしまいそうなのです。
最良のパートナーを探すならどうぞ。
〈回答〉あなたが書いておいでのとおり、「結婚する気はない」と、はっきり宣言すれば、たしかに彼女を傷つけることになるでしょう。しかし、このまま、あいまいな、あるいは思わせぶりな態度をとりつづけ、あげくの果てに、あなたに恋人ができたり、あなたが他の女性と結婚したり、となったら、もっともっと深く彼女を傷つける結果となります。それゆえ、一日でも早く、態度を鮮明にすべきです。「同情の気持ちが少し」とも書かれていますが、同情がやがて愛情に変化して行くという心の動きは、あり得ます。そのような経過で夫婦となり、幸福な家庭を営んでいるケースも、ないではありません。ここで真剣に自分の心を見つめ、きびしく自問自答してください。内奥の本心はどうなのか、しかと見きわめるのです。そして、「どう内省しても愛情とは異質だ」という結論に達した場合には、ためらわずに彼女に告げることが必要です。

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